雑談場

名前


F > よいお年をー! (17:08)
> よいお年を。 (17:07)
M > それではみなさま良いお年を (17:06)
> そいじゃー解散。 (17:06)
M > しめこは12/24 (17:06)
> では、〆切は24日ですので、よろしくお願いします。 (17:06)
M > お疲れさまでした! (17:06)
> お疲れさまでした。 (17:05)
> 「ふんがふっふ。」すべきことをしたマードックとフェイスマンの足元では、未だに笑い続けているハンニバルが、息を吸った途端に唾液を気管に入れてしまい、一瞬、呼吸困難に陥ったが、自力で咳をして最悪の事態を免れた。 (17:05)
F > お疲れさまでした。 (17:04)
M > (対談締めました) (17:03)
M > キャップを被ったマードックに、肩を震わせながらフェイスマンがフリップを掲げる。マードックは真面目な顔でそれを読み上げた。「さて次回は――『生えるべきか、生えざるべきか?』『頂上対決! メキシコのおじさんVSインドのおじさんVSカンボジアのおじさん』『額と生え際の間』の3本だぜ。」 (17:01)
F > (った。→トル) (16:57)
F > マードックは、洗面台でオデコを洗った。しかし、相手は油性マジック。一度や二度の洗顔(?)でとれるはずもない。黒々と残るマジック跡を眺めた後、「ま、いっか。」マードックは、そのままキャップを被り、バスルームを出た。った。 (16:53)
> (対談の方、締めてください。)(こっちも終わりに近づけよう。) (16:53)
M > (そろそろ締める?) (16:49)
> しばらくは無言で肩を震わせて笑いを堪えていたコングだったが、遂に「ブッ!」と噴き出した。それからはもう笑いが止まらない。腹を抱えて大爆笑。「そりゃメキシコのおじさんってえか、カンボジアのおじさんだろ。」床に倒れて転げ回る、コング、ハンニバル、フェイスマン。取り残されたマードックは、仲間外れが寂しくて、バスルームに向かい、鏡を見た。「ぶふぅぅぅー!」マードックさえも噴き出した。 (16:47)
M > 「そう言われるとメキシコのおじさんだな。いや、インドのおじさんに見えなくもないか。わはは。」ハンニバルも豪快に笑いだした。その笑いはマジックを手にして途方に暮れていたコングにも伝染した。 (16:32)
F > そうこうしているうちに、マードックの頭皮は黒マジックで塗り潰され、更に、一部眉毛と繋がってしまい・・・。「ぷっ。」フェイスマンが噴出した。「モンキー、なんの作用かわかんないけど、その髪型、メキシコのおじさんに見えるよ。あははは、ねえハンニバル。」 (16:28)
> 「コング、髪の毛に惑わせられるな。毛を無視して、根元だけを見ればいいんだ。」ハンニバルがリーダー然としてアドバイスを贈った。「俺だって根元見ようとしてるぜ。でもよ、畜生、毛が細っこくて見えねえんだ。頭皮がテカってるしよ。」生え際が後退して納得の環境である。 (16:24)
M > 「そんなことないぜ、心の目で見るんだ。そうすりゃおのずと境界が見えてくる。」「いや、こう辿っていくとだな。」コングが描くマードックの生え際はもはや無限ループに突入している。 (16:18)
F > 「よく見てよ、荒れ果ててるんじゃなくて、おれっちの髪の毛は、自由に生えてるだけ。」マードックの言葉に、コングは覚悟を決めてマジックのキャップを取った。そして、右側から生え際を辿り、くっきりと線を引き始めた。が、3cm進んだところで手が止まった。「ちょっと待て、この髪の毛の根元はどこなんだ?こっちは、こう来て、こっちに進んで、で、ここにいるわけか。で、こっちの毛は?・・・ええい、わかりにくい頭だな!」 (16:15)
> コングに腕を掴まれたマードックは、観念したというわけでもなく、冷静な表情で背を伸ばした。「さあ、境界を。汝の意見を受け入れようぞ。」帽子を取り、コングに頭部を晒す。「ホンット、荒れ果ててんな……」コングは率直な感想を述べた。 (16:04)
M > 「何言ってやがる、スットコドッコイ。それじゃ何か、マジックで境界をハッキリさせりゃ良いのか?」やんのかステップ体勢に入ったコングがやおら油性マジックを取り出し、マードックの腕をつかんだ。 (15:54)
F > 「みんな気が付いてないだろうけど、問題はさ、どこからを生えるべき土地と定めるかによって変わってくるっていうことさ。生えるべきか、生えざるべきか?それが問題なんじゃなくて、むしろ、生えざるべきはどこまでなのか?っていう、それをはっきりさせることが肝心ってこと。」マードックが、わかったようなわからないような説を得意げに披露する。 (15:51)
> 「あたしの生え際だって、生涯現役ですともさ。」まあ、生え際は後退したって生え際だからな。生えてなければ、それは生え際とは言わないし。 (15:45)
M > 「ああ、勿論。良くわかっているとも。俺は俺の生え際の健康を一生守る。皆の屍を超えていくんだ。」両の拳を握りしめて力説するフェイスマンにコングが突っ込んだ。「勝手に俺の生え際を屍にするんじゃねえ。こちとら現役なんでい。」 (15:35)
F > 「よかったなフェイスマン。これでお前の生え際は生涯安泰だろうよ。だが、忘れるんじゃないぞ、その健康な生え際の陰に、お前の犠牲となって散っていった男たちがいることを。」 (15:29)
> 「ありがとう、モンキー。有益な情報をタダで教えてくれて。本当に感謝してる。お前こそ、心の友だよ。」感極まった風に、フェイスマンはマードックを抱き締めた。そんなフェイスマンの二の腕を、マードックが優しくポンポンと叩く。 (15:26)
M > 「え、俺は生え際についての耳寄り情報には不自由してな……え、えええっ。」ごにょごにょと耳打ちされたフェイスマンの目がカッと開く。「それ本当なんだろうな。」急に身を乗り出し、モンキーの肩をつかんだフェイスマンに、コングとハンニバルは顔を見合わせた。モンキーは余裕の微笑みを浮かべている。 (15:16)
F > マードックは、ビシッ!と突き付けられたコングの人差し指を華麗にスウェイして、フェイスの隣にピタリと立った。「じゃあ、フェイスにだけ特別に耳寄りな情報を教えてあげよう。ハンニバルとコングちゃんには教えないもんね。後から教えてくださいって土下座してもダメだかんね。」 (15:09)
> 「お前さん、耳より情報を持ってるんなら、なぜそれを活用しない?」ハンニバルが痛いところを突いてきた。「そうだぜ、てめえの耳より情報なんてアテになんねえってことが、てめえのその生え際でわからあ。」コングがビシッとマードックの生え際を指差す。しかし、その生え際は帽子に隠れて見えない。コングの知っている生え際は、最早、生え際ではなく額と化しているかもしれない。 (15:03)
M > 「「てめえ/おまえさんには言われたくねえ/ない」」コングとハンニバル、渾身の叫びがキレイにハモった。「へえ、そんなこと言っていいの? オイラ、これでも生え際にはちとうるさいんだぜ。その耳より情報を聞きたくない、と。」 (14:58)
F > 「まあまあ、二人とも、そんな気にするほどじゃないから安心しなよ。」と、生え際のチョットアレ度ならだれにも負けないマードックがしゃしゃり出る。 (14:54)
> ハンニバルが幾分ムッとした表情で登場。「まさか俺の生え際のことを、後退しているとか抜けているとか思っている不届き者がいるんじゃないだろうな?」ツワモノのリーダーも生え際を気にしているご様子。 (14:50)
M > 生え際がちょっとアレでい。このソリコミはオシャレを追求した結果なんだ。」櫛を手にしたコングが遺憾の意を表明したところに、ドアがばーんと開く。「生え際がどうかしたか!?」 (14:48)
M > (承知) (14:45)
> (イスラエル製の銃のトリガーのようだ) (14:45)
F > (もういいや、誰が、のあとMたのむ) (14:44)
> (誤爆) (14:44)
F > (すまん、新しいPC、反応が良すぎてすぐエンターする) (14:44)
F > 「誰が (14:43)
> 「こんにちは、フェイスです。生え際がちょっとアレな奴が、今、鏡に向かって無駄な努力をしてるんで、俺はこのふっさふさの髪のセットもできない状況です。」 (14:41)
> それじゃ、次回予告だ。 (14:39)
> じゃ、サブタイなしで。 (14:39)
M > サブタイ無しも新鮮で良いと思います (14:37)
F > 急にサブタイなくなって、「生え際がチョットちゃん」ていうタイトルになるのも、画面の並びが面白いので、サブタイトルなしにしない? (14:36)
> 「生え際がチョットちゃん」だけにする? (14:35)
M > 生え際がチョットちゃん〜黄身のこと忘れないよ (14:34)
> 生え際がチョットちゃん〜朝がくるとむなげなくなる? (14:32)
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